既婚者が友人との付き合いで飲み会に参加したりすることはよくあると思います。

たとえそこにほかの男性がいる場合でも、他の友人たちと一緒だったりすれば夫もいちいち目くじらを立てることもないと思います。

 

しかし、飲み会といっても友人たちの付き合いでないものもあります。

それは「合コン」です。

 

一般的に合コンは、未婚の男女が参加してそれに出会いを求めるものですが、既婚者が参加することも実はありえます。

 

なぜ、彼女たちは結婚しているのにも関わらず、男女の出会いの場である合コンや街婚に参加するのでしょうか?

それは個人の性格だけではなく、家庭環境の問題など様々な理由があります。

 

今回は、妻が合コンに行く理由と浮気をさせないための対策について解説していきます。

 

 

既婚者が合コンに参加する理由

既婚者で合コンに行っているからといって、むやみに責められません。

それは様々な理由が考えられるからです。

 

あまり頭ごなしに否定をするのは良くないので、やむを得ない理由であればある程度は許容してもいいかもしれません。

ですが、あまり手放しで行かせてしまうのはよくありませんよね?

妻が合コンに行ったと発覚したらしっかりと理由は聞いておきましょう。

 

よくある理由は以下のとおりです。

 

①友人からの誘いで断れない

既婚者だとしても友達から「数合わせでもいいから参加してくれない?」という誘いを受けて合コンに参加することがあります。

特に、仲の良い友人からの誘いであれば、無下にもできずにイヤイヤではあるものの、参加することになってしまうでしょう。

 

望んだ形ではないので、夫に正直に数合わせで合コンに行くと告白しても、「数合わせならいいか」と思ってしまうかもしれません。

しかし、イヤイヤの参加だとしても油断することはできません。

 

なぜなら、行く場所が合コンである限り、男女の出会いの場であることに違いはありません

 

そんなつもりはなくても素敵な男性が現れたら、ついつい下心が芽生えてしまうことがあるかもしれません。

 

②今の旦那に見切りをつけている

既婚者が合コンに参加する理由としては、既に今のパートナーとは別れるつもりであることやより良い相手を見つけるためというものがあります。

 

これは、あからさまに男性との出会いを求めているパターンです。

 

現在のパートナーである男性に以下のような不満があるときは、新たな出会いを求めてしまうのでしょう。

  • 生活レベルが低い(パートナーの年収への不満)
  • パートナーとの生活を不一致
  • 夫の家族との不仲

 

旦那そのものに問題がある場合もあれば、旦那の家族環境や収入といったことへの不満から将来を見据えて新たな出会いを求めるということでしょう。

 

③女性として生きたい願望がある

既婚者になると自由恋愛ができません

それは、当然のことですし、ほかの誰しもが経験することです。

むしろ、恋愛が自然と視野に入らなくなり、子育てに集中したいという主婦もいるくらいですから、自然に恋愛には疎い生活になってしまうと思います。

 

しかし、それを由としない主婦もいます。

常に恋愛をしていたい人、ドキドキやスリルを味わいたいという女性もいるんです。

 

特に、生活が恋愛中心でデートをしたり、男性からチヤホヤされることを唯一の楽しみにしている生活を送っている人は、既婚者になったからといって簡単にスイッチを切り替えられるわけではありません

 

そういう人はいつまでも独身気分が抜けず、しかし、パートナーはどんどん恋愛に対してドライになっていく。

そうなると、自分が女性として扱われる場所、つまり合コンに顔を出すことで心を満たしているのでしょう。

 

④暇つぶし、娯楽に飢えている

人に会う機会がないと退屈と感じる人間は多いでしょう。

男女ともに人と出会うとそれだけで楽しい時間が過ごせますし、話をする場というのはちょうどいい娯楽になります。

 

これは男性との出会いは求めていなくても、機会と口実さえあれば「時間もあるし、いいかな~」と思ってしまうことがあるようです。

 

あまり奥さんに対して家族サービスをしていなかったり、外出していなかったりすると刺激に飢えてしまいます。

そこに友達に誘われたりしたら、機会と口実を一緒にゲットすることになります。

 

少し羽を伸ばしてみたいという軽い気持ちから合コンで浮気に発展してしまうこともあります。

 

⑤既婚者専用の合コンも

実は合コンや街コンイベントで既婚者を募っていることがあります。

これは浮気や不倫を目的としているよりも、離婚を視野に入れて既婚者であるうちに準備をしておくという気持ちで参加するようです。

 

公にこのようなイベントがあると家庭に不満のある人妻はイベントに参加しやすくなってしまいます。

離婚した後であればともかく、既婚者でありながら男性と関係を持つのは立派な浮気です。

 

そして、既婚者であることを最初から謳っているので、男性側も同意の上で付き合いを検討しますので、浮気から本気になるケースは多いでしょう。

 

イベントがあることで参加してしまうこともありますし、このようなイベントに友達から誘いを受けることもあるでしょう。

 

 

夫に内緒で妻が合コンに行っていると発覚する瞬間

このように既婚女性だからといっても合コンや街コンに参加するというのは十分にありえることなんですが、ではどのようにして合コンに参加しているのを発見することふができるのか?

 

「ただの飲み会」と言われてしまえば、夫は問い詰めることはできないので普段の会話や行動から把握するしかありません。

そこで、合コンに行くと思われる言動や行動を知っておきましょう。

 

 

おしゃれに敏感になる

基本的には男女ともに合コンではモテようとします。

友達と飲みに行くのであれば、そんなにおしゃれに気を使う必要はありません。

 

明らかに男性を意識したファッションで外出していくようになれば、注意が必要です。

 

しかし、普段からおしゃれに敏感でファッションに気を使っている場合もあるので、「普段している服装か」というのを見ていただきたいと思います。

 

例えば、夫が見たことがないようなおしゃれな服を着飾って外出しているのであれば、怪しいと感じてもいいです。

 

そして、普段はそんなに気を使わない妻でも急な変化が現れた場合は注意が必要です。

 

クレジットカードやETCの明細を隠す

どこかに遊びに行ったのであれば、クレジットカードを使って会計をしている場合があります。

飲み会などは男性が負担すると思いますが、イベントなどは参加費を自分のクレジットカードで支払っている可能性があります。

 

その履歴を確認して発覚することもあるかもしれませんが、用心深い妻であればなかなか見せようとはしないはずです。

そうなると、なかなか見せようとしないはずなので、隠そうとする素振りがあれば疑ってもいいかもしれません。

 

スマホを一日中見ている

現在、合コンで知り合った人に熱愛中であれば当然連絡も頻繁にとっています。

妻がスマホを手放さなくなっていたり、頻繁に誰かと連絡を取り合っているようであれば浮気に発展しているかもしれません。

 

普段から頻繁にスマホをいじる癖があるならまだしも、「先日の飲み会」を機に急に行動が変わりだしたら合コンから恋愛をしているサインかもしれません。

 

何気ない変化も見逃さずに奥さんの行動を見てみましょう。

 

飲み会にいく頻度が急増

いつもは月1,2回の外出だったのが、週1で飲み会にいくようになったら合コンなどに参加している可能性が高いです。

 

特に既婚者で今まで合コンに興味がなかったものの、一度参加してハマってしまうことがあるので、露骨に外出の頻度が増えることがあります。

 

ある日を境に外出頻度や友達と遊ぶ機会を増えることは、浮気の典型的なサインです。

奥さんの日頃の行動を把握していれば気づくことができるので、見逃さないようにしましょう。

 

妻が合コンで浮気をしているかも!どうする旦那!

実際に、妻が合コンに行くのはいかがなものか?

と普通は考えるはずです。

 

でも、面と向かって「やめろ」とはなかなか言えないかもしれないですし、あまり束縛しすぎるのはよくないことだと思ってしまいますよね?

しかし、はっきりいうことができるのは、奥さんが合コンに行くという環境は決して良いものではありません

 

仮にも既婚者である人が合コンという出会いの場や男女関係を匂わせるような場所に赴くというのは、世間体としてもよくありませんし、家庭環境としても間違っていることです。

 

旦那としてやるべきことは、早めに対処する(合コン通いをやめさせる)ということです。

それもなるべく早く解決しなければなりません。

 

対処が遅れたらその分、遊びグセが板についてしまい、なおさら改善が難しくなってしまいます。

 

女性の浮気防止の方法については下記で具体策をまとめています。

こちらをぜひ参考にしていただきたいと思います。

参考妻の浮気癖に悩む方必見!夫婦生活の今後の運び方

 

合コンは浮気・不倫と言えるのか?

そもそも合コンは不倫と言えるのか?

旦那さんはいろいろ葛藤すると思います。

 

旦那さんが不倫といえば、不倫なのかもしれませんが、

何もしていないというのであれば信じたいという気持ちがあるでしょう

 

個人により、浮気というものは解釈が異なります。

なので、旦那さんが判断に困るかもしれません。

 

しかし、不倫は法律できちんとした解釈があります。

では、法律では何をすれば浮気に該当するのか?を見ていきましょう。

 

何をしたら「不貞行為」?

「不倫ってそもそも法律で記されているの?」という疑問があるでしょう。

不倫という言葉はありませんが、不倫をすることは民法に反する行いです。

 

民法770条に記されている文言を見てみましょう。

第770条

1.夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

一 配偶者に不貞な行為があったとき。

二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。

四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

2.裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

 

不倫というワードは出てきていませんが、この「不貞な行為」というのが「不倫」に当たる行いです。

 

この不貞な行い、いわゆる不貞行為について具体的に見ていくと、

不倫=デートをする・キスをする=✖となります。

 

不貞行為は厳密に言うと、配偶者以外の男性と肉体関係を持つことです。

つまり、法的には肉体関係を持たない限り、不倫ということはできません。

 

法的処置を考えるなら不貞行為を証明することが大事

なぜ法的な解釈が必要かというと、慰謝料や離婚という問題があるからです。

不倫には当然、された方は慰謝料請求する権利がありますし、離婚をしたい場合も不倫を理由に手続きすることができます。

 

不貞行為の証拠を握ることで、浮気した奥さんや浮気相手に慰謝料請求をすることができたり、ごねられても一方的に離婚を言い渡すことができるようになります。

 

このような法的処置を検討しているのであれば、不貞行為をしているかどうかは非常に重要になります。

パートナー浮気・不倫による慰謝料請求や離婚については下記で具体的に解説をしています。

 

参考浮気の証拠を集めて離婚・慰謝料請求する方法

 

関係修復には時間が必要

浮気をされたとしても、なんとか夫婦仲は良くしたいと考えることもあると思います。

しかし、関係修復を目指す上で必ず念頭に置いて頂きたいことがあります。

 

それは「関係修復をすることは簡単ではない」ということです。

 

特に女性の場合は、複数の男性を同時に愛するというよりも、浮気をするというのは既に配偶者に対する気持ちが離れてしまっていることが多いです。これは女性の浮気によく出る特徴です。

 

なので、気持ちをもう一度取り戻すという作業なので、時間も労力もかかります。

年単位の長期戦になることは覚悟して「すぐに結果を求めない」ことが大切です。

具体的な夫婦仲を改善する方法については下記の記事を参考にしていただきたいと思います。

参考妻と関係修復する8つの方法~冷め切った夫婦に効く改善策~

 

すぐに結果を求めてしまうと、効果がすぐに現れなかった時に激しくやる気を損ないます。

ある程度時間がかかると最初から覚悟していれば、モチベーションの持続につながります。

 

まとめ

「まさか妻は合コンなんて行かないだろう」

「行ったところで何も起きないだろう」

そう思っているなら危機感を持った方がいいかもしれません。

 

お酒の席や男女の出会いを求めていく場所であるのは間違いありません。

旦那さんとしても阻止したい状況だと思いますので、早めに対処していきましょう。