パートナーに浮気をされて傷つくのは大なり小なり誰でも一緒です。

そして、パートナーとの間に愛情があればあるほど、思い入れがあるからこそ浮気の仕返しは苛烈なものになってしまいます。

 

しかし、感情に任せて仕返し・復讐をすることは将来のためにもなりませんし、巡り巡って自分に帰ってきてしまう可能性があります。

 

パートナーの浮気が原因で離婚を考えるのであれば、穏便に済ませたいですが少しでも埋め合わせしてもらいたいという気持ちもあるはずです。

 

今回は、実際に会った浮気の仕返し事例と最後におすすめの決着の仕方をご紹介したいと思います。

 

奥さんの浮気がクセになっているのであれば、非常に改善に難儀していると思います。

女性の浮気癖に対する対処方法については下記の記事で解説しています。

参考妻の浮気癖に悩む方必見!夫婦生活の今後の運び方

 

 

仕返しの前に考えるべきこと

浮気という裏切りをされれば誰でも腹が立ちます。

浮気をした妻だけではなく、当然浮気相手にも思うことはあるでしょう。

 

しかし、早まったことをする前に考えるべきことを見ていきましょう。

 

自分の理想の将来を思い浮かべる

妻の浮気が発覚した直後は冷静ではいられないでしょう。

しかし、少し時間をおいて頭を冷やして、考えなければいけないことがあります。

 

それは自分の将来です。

 

  • 自分は今後どんな結婚生活を送りたいのか?
  • 妻に何をしたいのか、何をして欲しいのか?

 

これを考えてみてください。

なぜなら、今後「夫婦生活を続ける」のと「妻と別れる」のでは、あなたがするべきことが変わるからです。

 

早まってしまうと、あなたの理想とかけ離れた行動をしてしまうかもしれません。

 

例えば、あなたは妻と関係修復を図りたいのに、つい感情的になてしまい、妻に対して暴力や浮気相手を問い詰めるなどをしてしまえば、その未来は実現できないでしょう。

 

自分が想像した夫婦生活を送りたいのであれば、まずは「自分がどうしたいのか」という進路をはっきりさせてから行動に移すべきです。

 

しかし、どの進路を選ぶにしても暴力や脅迫はNGです。

どんなに理由があってもただの犯罪行為になってしまうので、感情的になりすぎている場合は、妻と距離をおく時間を作ったり、ひとりきりになれる場所で冷静になりましょう。

 

 

妻の浮気に対する復讐事例~本当にあった仕返し方法~

では、実際に世の旦那さんはどんな仕返し方法をとってきたのか?

その事例を見ていきましょう。

 

ただし、全てが褒められたことではないので、安易に実行していいわけではありません。

むしろ、ここでは「やってはいけないこと」を中心に解説しています。

 

妻に誓約書を書かせる

妻が浮気をした場合、夫がその浮気という不貞行為に対して裁判を起こすことがあります。

つまりは裁判で不貞行為を告発し、慰謝料の請求と離婚を申し出るということです。

 

しかし、妻の経済状況から離婚ができないときに、離婚の申し出を却下することがあります。

子供がいる場合、親権は母親が持つことが多いです。

 

将来を考えた時に、子育てにかかる養育費・働きながらの育児・バツイチで再婚ができるかといろいろな不安がよぎり、「離婚をするのはちょっと・・・」という話になってしまいます。

 

しかし、浮気をしているほうが離婚を無条件で離婚を却下することはできませんので、当然条件付きになります。

 

夫にもよりますが、過去の調停の事例ではこのような誓約が取り交わされたそうです。

 

  • 300万円の慰謝料を払う
  • 無断外出の禁止
  • 再度不貞行為をした時に財産の没収
  • 財産の譲渡(家・車など)

 

離婚をしない代わりに上記を要求するケースがあります。

 

しかし、誓約書も脅して書かせたのなら強要罪で罰せられる行いです。

民事裁判等できちんと浮気を証明して、合法的に書かせなければ書かせた夫が刑罰の対象になります。

 

DVに発展したら大問題

製薬の内容はあくまで両者同意の末なので、法的には全く問題がないですが、DVなど家庭内暴力に発展すると逆に立場が危うくなります

 

妻に暴力をふるったり、誓約範囲外で行動を制限したりするという事例もあります。

いわゆる「モラハラ」と呼ばれる行為です。

 

夫は離婚をしない条件として上記を要求しますが、それでも感情的な部分は解消されないことが多いです。

なので、たまった鬱憤を暴力で解消しようとしてしまいます。

 

そうなってしまうと法的に咎められるのは夫になります。

 

束縛したり、何かを強要するという時点で、強要罪という立派な犯罪になってしまいます。

感情的になるのは無理もありませんが、早まらないでいただきたいと思います。

 

脅迫・拡散もNG

いくら浮気されて腹が立ったからといって、決してやってはいけないことがあります。

それは、脅迫拡散という行動です。

 

脅迫はお分かりになると思いますが、浮気をしたという事実をもとに「周りにばらされたくなければ誓約書を書け」「浮気相手を教えないと両親に報告する」というように妻を脅すことです。

 

脅迫はどんな理由があるにせよ犯罪行為です。

これをやってしまうとあなたが法的に罰せられる存在になってしまうので、決してやってはいけません。

 

さらに、拡散という行為も法律で禁止されています。

拡散というのは口頭またはSNSで、妻が浮気をしたことを伝える行為です。

 

浮気の証拠を手に入れて、それを元に裁判で慰謝料や離婚を要求するのはいいですが、それを第三者に公開することは禁止されています。

 

いくら感情的になったとしてもこれをやってしまうと、今後あなたの要求が一切裁判や調停で通らなくなる可能性があるので、絶対にやってはいけません。

 

自分も腹いせに浮気をする夫

妻に浮気された時の反応としては、「妻に対して反省をさせる」という行動を取ることもありますが、「だったら自分もやってやろう」という発想になる旦那さんもいます。

 

妻への腹いせに同じことをして、少しでも胸が空けばいいという感覚なのかもしれません。

 

しかし、浮気や不倫というのは当然いけないことです。

 

そのまま、探偵に依頼調査をして慰謝料を要求できていたものを自分も浮気してしまうことによって今度は自分の立場も危うくなってしまいます

 

これはどちらが浮気をしたケースでも同じことが言えます。

仕返しに浮気をするというのは、不幸にする人間を増やすのと意味が一緒です。

 

例えば、妻の浮気の腹いせに浮気をすれば、浮気相手の夫も浮気相手も傷つけることになりますし、裁判沙汰になってしまえば浮気をした人はこれまでの人生を歩むことは難しいでしょう。

 

浮気が明るみに出てしまえば、家族・親戚間の扱いが変わったり、職場にいられなくなることも十分に考えられます。

 

なので、「仕返しに浮気をする」というのは自分のためにもいいことではありません。

このような行動に出るのは謹んでおきましょう。

 

有無を言わさずに離婚を言い渡す

浮気をしたパートナーに対して関係をやり直すことを考えられない人も多いと思います。

 

一度ならともかく数回の密会や浮気相手が複数人いたという事実が発覚すれば、これまでのように結婚生活を続けることは難しいでしょう。

 

子供の教育や自分の精神衛生上、「別れる」という選択をする方が一般的に多いと思います。

 

浮気を許しつつ離婚をするのか、浮気に対して精算を要求して離婚をするのかはその人次第ですが、いずれにせよ新しい人生を歩むという決断をするというのが浮気発覚後にはよくあることです。

 

離婚をする際には、このような処置をとることが多いです。

 

実際に、浮気は法的にも離婚ができる理由になります。

これは、民法770条を見れば分かります。

 

第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
  1.  配偶者に不貞な行為があったとき。
  2.  配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  3.  配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
  4.  配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  5.  その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

 

「浮気」という言葉こそ出てきませんが、この770条の「不貞な行為」というのが浮気にあたります。

つまり、浮気をされた方はそれを理由に離婚を申し出る権利が与えられるということです。

 

妻がどんなに離婚をしたくないとゴネたとしても、あなたは一方的に離婚を申し出ることができます。離婚を考えていると言う人であれば、非常に面倒な公的手続きをしなければなりません。

それは避けて通れない道です。

 

離婚の必要書類や手続きに関しては下記の記事で解説しています。

参考離婚時における手続き【必要書類の準備】

参考調停離婚の準備をしよう!~手順と具体的な進め方~

 

慰謝料を請求してとにかく忘れる

離婚をするとしたら、「せめて慰謝料で埋め合わせして欲しい」ということで調停離婚のパターンもあります。

妻の浮気なら女性なので慰謝料請求は忍びないと考えるかもしれませんが、実際は慰謝料を浮気相手に請求することのほうが多いです。

 

そして、浮気相手の数が多ければ多いほど請求額は大きくすることができるので、より質の悪い浮気をされたのであれば、受け取る金額も比例して大きくなります。

 

お金をもらって後は後腐れなく忘れてしまうのは一番いい決着の仕方かもしれません。

慰謝料請求や離婚についても下記の記事でまとめています。ぜひ参考にしてください。

参考浮気の証拠を集めて離婚・慰謝料請求する方法

 

慰謝料請求をすると「別れる」ことを前提にしていると誤解されがちです。

ですが、復縁を可能にする時こそ慰謝料請求という手段は有効です。

 

浮気において最大の関門になるのは、その再犯率の高さです。

浮気というのはくり返し行ってしまう人が非常に多いです。

だからこそ、一度目の浮気で徹底的に対策をしなければなりません。

 

特に障害になるのは、浮気相手の存在です。

浮気相手と完全に縁を切ってもらうためには、経済制裁つまり慰謝料の請求は効果的です。

 

何百万という金額を支払うというダメージを与えれば、もう二度と奥さんに会おうなんて馬鹿な気は起こさないはずです。

 

 

慰謝料請求をするときは探偵社へ

浮気の慰謝料を請求するのは実は簡単なことではありません。

浮気の現場や浮気相手の確固たる証拠が必要です。

 

慰謝料を請求するときは必ず探偵社に依頼をしましょう。

 

浮気の証拠となるには、LINEのメッセージやメールのやり取りだけでは不十分です。

写真や音声など第三者から見て浮気の事実が明らかであるという証拠が必要になります。

 

慰謝料請求で思ったよりも貰える額が少ないと言われているのは、皆自分で浮気の証拠を見つけようとするからです。

 

素人がいくら探してもなかなか裁判で有利になるような証拠を探すのは難しく、ましてや高額の慰謝料や親権で有利にするには程遠いほどの証拠しか挙げられません。

 

そこで、浮気の事実が発覚した後はすぐに探偵社に相談し、無料相談期間を経て証拠取得の段取りをしてから依頼をするのが裁判で有利になるための方法です。

 

探偵社の費用も貰える慰謝料が増えれば、出費とは言えないものになるので、離婚を考えていて浮気相手にも慰謝料を請求するのであれば探偵社の協力は絶対に必要です。

 

別れる選択をするのであれば、まずは探偵社に無料で相談を受けてもらい、今後の流れを決めておきましょう!

 

オススメの探偵事務所は?

「探偵社はなんだか怪しい、ちゃんと調査してくれるか不安・・・」

そう考えるのは分かります。

 

一般的に利用するわけではないですし、始めての依頼であれば知らないことも多いです。

 

そこでおすすめの探偵は、「街角探偵相談所」です。

街角探偵相談所
ここをオススメする理由は、探偵と依頼者のマッチングサービスなので、自分は探偵についての知識がなくても、ここで依頼内容とマッチした探偵を選んでくれるからです。

 

探偵に詳しいところが選んでくれるのは、初めての方にとっては安心だと思います。

 

ここから頼めば、浮気を専門とする探偵社を紹介してくれて、さらに街角探偵相談所を経由すれば、調査料金を20%~40%割引になります。

さらに、証拠が見つからなかった、浮気をしていなかったという結果が出れば、調査料金は全額無料です。

 

試しに相談をするのであれば、是非活用したいサービスです。

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まとめ

妻に浮気されたら誰でも悲しくなりますし、浮気相手にも腹が立つことでしょう。

しかし、だからといって暴力などに発展してしまうとあなたが罪に問われてしまいますし、終わらせ方が荒れてしまうとあなたも前に進めなくなると思います。

 

しっかり冷静に自分の今後の生活を考えて、然るべき制裁方法を選んでいただきたいと思います。