「夫が浮気していることが明らかになった」

 

奥さんが携帯やスマホのメッセージ、現場に居合せるなどで旦那さんの浮気が発覚してしまったとします。

 

人によっては人生最悪の瞬間だという人もいるでしょう。思わずヒステリックになってしまうかもしれません。

しかし、浮気発覚後に自分がすることによって夫婦関係の未来が大きく変わることになります。

むしろ、浮気が発覚した後こそ夫婦間の絆が試されるといっても過言ではありません。

 

今回はそんな旦那さんの浮気発覚後に奥さんがするべきこと、しないほうがいいものを解説していきたいと思います。

 

落ち着いて状況と自分の気持ちを整理する

まずは自分の心を落ち着けて気持ちの整理をつけましょう。

 

心を落ち着けるといっても簡単なことではないと思います。

今まで夫婦として暮らしてた夫に裏切られたわけですから、そんなに簡単に気持ちを落ち着けられるわけがありません。

 

精神を安定させるのにはある方法がありますので、それを実行して鬱憤を晴らしていただきたいと思います。

 

心を落ちるかせる効果があるもの

人が心を落ちるかせるためには単純なことを実践すればいいだけです。

 

  • 大声を出す
  • 愚痴を言う
  • 運動する
  • 泣く

 

一般的にはあまりいいことではないかもしれませんが、精神を安定させるための一時的な処置としては非常に効果的です。あくまでも一時的にやるだけなので人に迷惑をかけるわけではありません。遠慮なくやっていただきたいと思います。

 

上記の行動の共通点としては、ネガティブな気持ちをカタチにして表すということです。

これは人のいないところや気心が知れた友人にぶちまけたりしてもいいです。

 

実際にじぶんの外に気持ちを出さないとネガティブな気持ちがどんどん内側に溜まっていき、思わず人に暴力をふるったりしてしまうかもしれません。

 

自分の外に出さなくてはどんどん不安定になっていき、自分でも思いがけない大変な行動をとってしまうかもしれません。まずは自分の気が済むように発散しておくのがいいです。

 

他にも友達に話したり、美味しいものをひたすら食べるということでも気持ちは落ち着くはずです。

早まった行動を慎むためにも平常心を保てるようにしておきましょう。

 

自分の進路をはっきりさせること

浮気が発覚し、心を落ち着けたら自分がするべきことをはっきりさせましょう。

あなたがやるべきことは、どんな進路を進むかによって変化します。

 

冷静にならないと早まった判断をするかもしれませんが、一度落ち着けば「自分はこれからどうしたいのか?」が明確になります。

 

離婚をするか夫婦関係を続けるか

真っ先に思い浮かぶ自分の選択としては、離婚か夫婦継続かということだと思います。

まずは、自分の中でこれをはっきりとしましょう。

 

当然、この二つの異なる選択肢ではどちらもやる事なす事すべてが違います。

この2つに1つをはっきりさせなければ今後行動を起こすことができません。

 

「関係修復は大変」「離婚は面倒くさい」という意見はあります。

しかし、断言できるのはどちらの道も簡単ではありません。

 

夫婦関係を修復するには数年単位の時間と努力を要することがありますし、離婚をしたら様々な公的手続きをこなさなくてはいけなくなります

 

決めたら最後までやり通す

選択肢を決めたあとに重要なことがあります。それは、初志貫徹ということです。

中途半端な未練や心残りがあると夫婦お互いにとって良くない結果になります。

 

関係修復をすると決めたら最後までやり通すようにしましょう。

 

どちらも簡単ではないからこそ強い意志と行動力を持ってやることが重要になります。

 

夫と関係修復をするためには

最初に旦那さんと関係修復をする際にやるべきことをはっきりさせましょう。

 

旦那さんの浮気の原因をはっきりさせる

旦那さんの浮気屋不倫には、はっきりとした理由があるはずです。

それは旦那さんが「単に魔が差してしまったのか?」、それとも「家庭環境に問題があるのか」はわかりません。このあたりのことを旦那さんに素直に話してもらう必要があります。

 

根本的な原因を取り除かなければ、浮気というのは何度でもいつでも再発してしまうものです。

自分に問題があった場合はそれを無くすように行動することや旦那さんの性根に問題があった場合、誓約書を書いてもらうなどして再犯を防止しなければなりません。2度目3度目を防ぐためにも原因をはっきりさせておきましょう。

 

男性の浮気の理由がわからない場合は下記の記事を参考にして分析していただきたいと思います。

参考男性の浮気の理由とは?夫を浮気男にさせる要素

 

防止策を講じる

前述のとおり、浮気というものはいくらでも再犯してしまうものです。

浮気というものは、恋愛感情の延長線上にあるので、罪の意識というものは薄いです。

 

しかしながら、浮気も不貞行為という許されないことなんです。

それをさせないためにも、きちんとした防止策を打っておかないとまた同じ思いをしてしまうことになります。

 

具体的な浮気の防止策については下記の記事を参考にしていただきたいと思います。

参考旦那の浮気を防止しよう!今からできる予防策

 

離婚を決めた場合

打って変わって離婚を決意した妻がやるべきことを抑えておきましょう。

離婚は確かに大変なことですが、決断したということはなにか夫婦を続けられないと感じた理由があるはずです。その気持ちが正直になって決めたのであれば最後までやり通しましょう。

 

離婚に向けた準備の全て

離婚と言ったら公的手続きです。役所に行ったり書類を書いたりハンコを押したりというイメージがあると思いますが、そのとおりの手続きが待っています。

 

離婚においては子供や財産などの問題も付きまとうため、面倒だからといって中途半端にしていいわけではありません。大変だとしても必要なものは全て揃えておいて来るべき時に備えましょう。

 

離婚の公的手続きや必要書類等の準備については下記の記事を参考にしていただきたいと思います。

参考離婚時における手続き【必要書類の準備】

 

慰謝料請求はしておきましょう

離婚をいざ決断したとしても、旦那さんや浮気相手に腹が立っている人もいると思います。

一方的に裏切られておいて、「離婚をしただけで終わり」と出来る人はなかなかいないと思います。

 

せめてもの埋め合わせとして、旦那さんと浮気相手にはしっかりと慰謝料を払ってもらいましょう。

 

慰謝料は浮気をされたからといってそう簡単に請求できるものではありません。

 

きちんと必要なものを揃えなければ、浮気の事実があったとしても請求できない可能性があります。

 

それは、かなり悔しい話ですよね?

 

裏切られたにも関わらず、何もできずに離婚をしてしまうのは正直屈辱だと思います。

そうならないためにも慰謝料請求に向けた準備は入念に行うべきです。

 

方法についてはこちらの記事を参考にしていただきたいと思います。

参考浮気の証拠を集めて離婚・慰謝料請求する方法

 

そこまで慰謝料請求に執着していないにしても、請求しておくに越したことはありません。

離婚をすれば自分ひとりになるわけですし、何よりも生活のためにはお金はもらっておいたほうがいいでしょう。

 

子供がいる場合、養育費はもらえますがそれでは生活の面で損はしなくても決して得をするわけではありません。自分と子どもの生活のためにも慰謝料請求は是非ともやっておきましょう。

 

まとめ

旦那さんの浮気発覚後にこそ、夫婦関係が試されています。発覚後にあなたが夫を許せるかどうか、それでも一緒にいたいかどうかがわかるからです。そして、旦那さんの本当の気持ちを聞く機会もほかにないでしょう。

 

自分の気持ちに正直になって、進路を決めたのならばその気持ちを信じて行動に移していきましょう。