浮気をする人間の心理は、現在でも様々な研究がされています。

今回は男性をテーマに浮気をする原因と対策を考えていきたいと思います。

 

浮気性の男性というのは、一定の割合で存在し続けます。

あなたの旦那さんがそうであるなら悩みは尽きないはずです。

 

男性の浮気は黙認されやすいと言いますが、あなたも見て見ぬふりをしていませんか?

実はそれはとても危険なことなんです。

 

今回は、浮気性の男性の特徴と改善方法、浮気を黙認することのリスクについてお話していきます。

 

浮気性がある男性の特徴

浮気性のある男性には決まってある特徴があります。

そんな特徴について、浮気性男の典型例から学んでいきましょう。

 

優しい

優しい旦那さんだからと言って安心してはいませんか?

優しい=浮気しない男性

ということにはなりません。

 

むしろ優しい男性は浮気性の可能性があります

 

優しいということは言い換えれば、突き放せない・誘いに乗りやすい性格でもあるということです。

女性の方からのアプローチを無下にすることができなくて結果、浮気をしてしまうことも・・・

 

マメな性格

連絡やプレゼントがマメな人も浮気をしやすい人の典型例です。

マメであるということは、交友関係を保ったり作るのが上手い人のことです。

 

しょっちゅう連絡をしたり、プレゼントを贈ったりとあなたにもしてたかもしれませんが、それは別の女性にもしている可能性があります。

 

妻に対してマメな人は他人に対してもマメであることが多いです。

 

交友関係が広い

友達が多く交友関係が広い人も浮気性を持つ男性です。

女友達が多いのも要注意ですね。

 

友達が多いと度々誘われることも多い人だと思いますが、出会いの幅が普通の人よりも広いです。

 

出会いが多い分だけ、浮気や不倫は発生しやすくなり、その可能性を多いに秘めている性格です。

 

友達が多いのはいいことかもしれませんが、性に直結しない友達ばかりというわけではないかもしれません。

 

SNSをよく利用する

交友関係で言えば、SNSの利用頻度でも浮気性男がわかります。

SNSを利用するして色々な人との交流を持ちたがる人は、常に誰かと繋がっていたいという願望が強いです。

 

さらに気軽にコミュニケーションが取れるので、見知らぬ人でも仲良くなりやすい環境ではあります。

 

SNSは個人的な連絡先の中でも、教えるハードルがかなり低いこともあり、誰でも安易に教えてしまう人も多いです。

SNSは浮気のきっかけにもなりますし、浮気を助長する可能性もあります。

 

優柔不断な性格

決断力がなく、優柔不断な性格も浮気心に多いに関係します。

決断力がないということは、自分にとって一番の女性も選ぶことができません

外食に行ってなかなか頼まない人もこれに該当する性格ですね。

 

こういう性格の男性は押しに弱く、女性の方からの強引に誘われると流されてしまいます。

 

本人にその気はなくても結果として浮気につながるかもしれません。

 

好奇心が強い

新しいものや流行り物に興味津々な男性も浮気に走りやすいです。

 

飽きっぽいのとはまた少し違います。

好奇心が強いというのは、刺激に飢えていると言い換えることもできます。

常に刺激的な体験をしたがる男性です。

 

浮気というのはわかりやすい刺激です。

なぜなら、浮気というのは罪悪感や背徳感、恋愛によるドキドキがあるからです。

 

特にパートナーと数年暮らしていてお互いに新鮮味がなくなってきたときに、背徳感や恋愛により刺激を求めて浮気に走る性格をしています。

 

元々、性欲が強い

これまでの理由と違い、性格というより男の本能としての部分になります。

性欲が強い人が浮気に走るというのはわかりやすいのではないでしょうか?

 

妻1人では満足できずに、風俗や他の女性の元に足しげく通う人も沢山います。

 

さらに奥さん側の性欲が衰えてしまえば、速攻浮気に走ってしまうでしょう。

夫婦間でセックスレスが長い家庭は要注意です。

 

元カノに未練がある

元カノとの思い出の品やら写真を残している男性も赤信号です。

 

それだけ一度付き合ったことのある人に思い入れがあると既婚者としての切り替えができないことがあります。

 

特に奥さんに対しても元のパートナーに未練があるような態度を見せているとなると重症です。

普通はパートナーには隠そうとするものですから・・・

それが奥さんから見て詳らかであるならばかなり問題ですね。

 

趣味がコロコロ変わる

旦那さんは趣味や嗜好が変わりやすい人ではないでしょうか?

突然、体を鍛えるのにハマったり、スポーツをし始めたり、ギターを弾き始めたり・・・

 

こういう性格の男性は、1人の女性で飽きを感じるのは時間の問題です。

 

好みが変わるのは趣味だけではなく女性も同じで、男性の場合はその線引きがあまりはっきりしていません。

普段からやっている趣味と同様に、女性も取っ替え引っ替えしている、もしくはしたいという願望を抱えています。

 

女性の見た目にうるさい

女性を外見中心で評価する人も危ないです。

外見で言えば、完璧な人はいませんが、少しでも外見がいい女性にはすぐに目移りしてしまうということです。

 

妻よりも外見がタイプであれば、飛びついて行ってしまう可能性があるわけです。

 

中身で選べばいいところで落ち着きますが、外見は求めて行ったら終わりがないので、性格が変わらない限りエンドレスで浮気をしてしまうかも・・・

 

寂しがり屋

寂しさから浮気に走るのは男女ともに多いです。

 

常に他人と行動を共にしないと落ち着かないタイプという人がそれです。

女性に多いと思われがちの性格ですが、実は男性にもいます。

 

外食に1人で行けなかったり、誘い断るとわかりやすく拗ねてしまうような男性は常に誰かと一緒にいないと不安になってしまいます。

 

妻でその寂しさが埋まらない時は、他の女性でその寂しさを埋めようとするでしょう。

 

理想が高く向上心がある

一見素晴らしい男性のタイプですが、下手をすれば浮気をするタイプの人です。

 

理想が高い人はパートナーにもそれ相応のものを求めてしまいます

自分にも相手にも厳しい目を持っています。

 

長く時間を共にしているうちに「俺にはもっとふさわしい相手がいるんじゃないか・・・」という考えに至ることがあり、結果より良い異性を求めてしまいます。

 

周りも軽薄な人だらけ

浮気性を全く問題として捉えていない男性も中にはいます。

そういう男性には決まって周りが浮気を否定しない軟派な人たちが集まっています。

 

環境というのは厄介なもので、例えば父親が浮気をしていてそれをしょっちゅう見ていたら「男が浮気するのは当然」と思い込んでしまいます。

 

周りに否定する人がいないのでは歯止めが効かなくなり、息を吐くように浮気をしてしまいます。

 

 

男性の浮気性を治す方法

浮気性は生来のものなので、治らないのではと思っていませんか?

実はそんなことはありません。

子供の頃の性格が大人になっても全く変わらないなんてことはありません。

 

もちろん、簡単ではありませんが妻の努力があれば可能性は十二分にあります。

ここでは夫の浮気性改善の方法について見ていきましょう。

 

夫にとっての異性としていつづける

結婚前と結婚後で夫婦の関係というのは劇的に変わってしまうことがあります。

単なる恋人同士だったのが、結婚をすることで家族となり、もはや他人とは言えません。

 

しかし、普通の男女間の仲で考えてみてください。

おそらく結婚前の方がパートナーを異性として意識していたのではないでしょうか?

 

結婚を期に、夫婦となることでよりプライベートを見せることになります。

今まで見えていなかっただらしない姿やスッピンを見ることで女性として扱うことを忘れてしまうのです。

関係性が長続きすることによるマンネリ化も原因になります。

 

家の中で極端に着飾る必要はありませんが、夫といる時は常に女性を意識されることを目指しましょう。

 

寂しさを与えない環境を作る

男女共通してあるのが、パートナーから相手にされていない寂しさから浮気に走ることはよくあります。

よくあるのが、女性は子供ができると生活の中心が子供になります

 

そこで、旦那さんまで頭が回らなかったり、家庭でもないがしろにしてしまうことがあります。

 

パートナーにぞんざいに扱われると男性だって傷つきますし、自分の男としてのアイデンティティを失ったと感じてしまいます。

その寂しさや虚無感から浮気に走られてしまうかもしれません。

 

きちんと旦那さんの相手を面倒臭がらずにするだけで、浮気をするしないがだいぶ変わります。

 

ルールを定める

夫婦間できちんとルールを作ることも大切です。

ルールを作ることによって、何もしないよりは浮気に対するハードルが上がります。

 

「妻はそれほど浮気に対して厳しいのか・・・」と思わせることもできます。

これで大体の男性の浮気は防止できるでしょう。

 

ルールを作るときに気をつけることとしては、

  • 自分だけ優位なルールにしない
  • 厳しくしすぎない
  • 自分も守る

これが大事です。

 

自分優位のルールを作ってしまうと不公平感が出てしまい、ルールに重みがなくなってしまいます。

そして、厳しくするとその抑圧から浮気に走られてしまいます。

自分がきちんと守らなければ説得力がなくなり、ルールも無かったことになります。

 

ルールを作るときには以上の3点に気をつけなければ、全くの逆効果になります。

この3点だけは忘れずに夫婦2人でルールを作っていきましょう。

 

物理的に浮気をさせない

もう一つの防止としては、金銭的に余裕をなくすという荒技があります。

これはいわば劇薬なので、上記の行動でダメだった場合に実践していただきたいと思います。

 

何をするのかというと、浮気ができるほど金銭的に余裕をなくさせるということです。

よく夫婦でやるお小遣い制というやつですね。

 

浮気をするには少なからずお金が掛かるものです。デート費に移動費、プレゼント代など財布に余裕がなければできない行為です。それがなくなれば、物理的に浮気をできなくさせることができます。

 

お小遣い制を導入してみたり、子供のために貯金がしたいという言い訳を用意して、月々に旦那さんが使えるお金を制限しましょう。

 

しかし、これもモラハラと捉えられることもあり、ストレスから浮気に走られるケースもあります。やりすぎは禁物です。

 

浮気による悪影響を伝える

浮気はパートナーをひどく傷つける行為です。

それだけではなく浮気は第三者、はたまた自分をも追い詰める行為になります。

旦那さんはそれを自覚していないのかもしれません。

 

妻以外を例に取れば、

  • 夫の社会的立場が傷付く
  • 浮気相手の時間を奪う
  • 浮気相手のパートナーを傷つける
  • 自分が慰謝料を請求される

ということがあります。

 

自分達夫婦だけではなく、浮気相手と遊びで浮気をするとその人の時間や将来を奪います。

そして、浮気相手にもパートナーがいた場合、その人もひどく傷つけます。

そのパートナーから多額の慰謝料を請求される可能性が高いです。

 

浮気とはやっている内は本人達だけが楽しいものですし、終わってみたら誰も幸せにならないこともあります。

 

このようなリスクが浮気にはあることを旦那さんには知らしめる必要があります。

旦那さんがここまで把握すれば、浮気に対するハードルはさらに上がります。

 

※浮気は再発するもの

パートナーの浮気を一回見つけて叱れば安心する人もいますが、2回目くらいなら可能性として全然ありえます。

なぜなら、浮気は最初の一回が最も精神的な抵抗感がありハードルが高いからです。

 

1回目できちんと突き止めて怒ったとしても、それだけでは反省どころか2回目をバレないように気をつけるだけです。むしろ、一回見つかっているから証拠隠しも上手くなりますし、抵抗感も少ないでしょう。

 

浮気は1度目や浮気される前にどれだけ対処できたかで、夫の浮気再犯率が劇的に変わります。

 

夫の浮気・不倫を止めるためには事実を突き止めること自体はさほど重要ではなく、どんな対処をしていくのかということです。

 

対処法を見る前に知っていただきたいのは、夫の浮気性を解消するには、浮気に至った根本的な原因を突き止めて取り払うことです。

この根本的な原因を知るということを頭に入れて、上記の浮気性の治し方を実践していただきたいと思います。

 

 

なぜ浮気は繰り返してしまうのか?

浮気は非常に再発率が高いと言われています。

その数はなんと浮気経験者の4割以上と言われています。

 

浮気は一度突き止めた時点で、パートナーは相当叱ると思います。

しかし、それだけでは再発までは防ぐことができません。

なぜ浮気は再発してしまうのか?

その理由も見ていきましょう

 

根本的な原因が解決していない

パートナーがなぜ浮気をしたのか?

その理由がわからなければ再発は防げません。

 

例えば、あなたが夫の浮気を発見して、問い詰めて謝らせたとします。

そして、二度としないと誓わせました。

 

それで解決したと思うのは早計です。

 

ここでは浮気をした理由が、セックスレスだったとしましょう。

その後、夫婦間で全く性交渉がなければ、また同じ理由で浮気をします。

 

このケースにおける重要なポイントは、浮気をしたことではなく原因になったセックスレスです。

 

パートナーの二度目の浮気を防ぐとしたら、浮気をしたことではなく、浮気に至った原因をなくすという意識を持ちましょう。

 

浮気に対する罪悪感が薄い

モラル意識が人と違う人は多々います。

信号を徹底して守る人もいれば、平気で無視する人もいます。

 

それと同じように浮気の罪悪感がとことんない人も確かに存在します。

 

このパターンは非常に解決が難しいと言えます。なぜなら、夫婦間で価値観が全く違うからです。おそらく、自分が浮気をしたことでパートナーがどれほど傷ついたかなんて理解できないと思います。

 

価値観の違いというのは非常にやっかいで、価値観は生まれたときから長い年月をかけて個人の中で生み出されるものです。それを改善するとなると相応の努力と時間が必要になります。

 

真剣に改善に努めても治らない、反省の色が見えない場合は別れるという選択肢を選ぶという手もあります。

 

パートナーに対して不満がある

夫が浮気をする理由はなにも夫だけにあるとは限りません。

もしかしたら、自分が原因で浮気をしている可能性もあります。

 

女性としての不満なのか、母親としての不満なのか、それは旦那さん次第ですが、浮気はある意味そんな不満への抵抗の証です。

 

旦那さんの性格改善ばかりに目が行きがちかもしれませんが、根本的な原因が妻にあるのであれば、奥さん側も自分が変わる意識を持たなければいけません。

 

浮気の発覚時に旦那さんと腹を割って話すべきです。

あまり自分に問題があるとは思いたくないかもしれませんが、夫婦仲や旦那の浮気性を改善するためにはまずは自分の内側の問題と戦いましょう。

 

なかなか改善できない場合は?妻が使える奥の手

浮気性も男性によってその重症度が異なります。仮に自分のパートナーが重度の浮気性であれば、ある種の劇薬が必要になります。

 

強引な手段ではありますが、改善が困難であると思えば以下の方法を試して見ましょう。

 

慰謝料請求をする

金銭的にペナルティを与えて夫にインパクトのあるダメージを与える手もあります。

夫婦間でお金のやり取りはしたくないかもしれませんが、目に見える罰というのは必要な場合もあります。

あなたがなにをしても変わらなければ、慰謝料という罰を与えた方が一番効くかもしれせん。

 

浮気相手にのみ慰謝料を請求するという手もあります。これでも旦那さんにダメージを与えられます。

自分が不倫したことによって、家族ではない人まで巻き込むことになります。

ある意味自分が慰謝料請求されるよりも精神的に辛いかもしれません。

 

また、あなたも浮気されたことによる埋め合わせもして欲しいでしょうから、お金でそれをしてもらうという考え方でもいいでしょう。

 

夫婦関係のプロに相談する

プロのカウンセラーに頼るという方法もあります。

 

夫婦カウンセラーは何十、何百というカップルの悩みや問題を解決しています。

過去や他の家庭の事例から、「周りはどうやって解決したのか?」を聞くことができます。

 

下手に友達や親に相談するよりも、より具体的なアドバイスをしてくれることでしょう。

 

そして、今すぐにでも解決したいと即効性を求めるのであれば、プロに頼る方がいいです。

 

自分だけだと手探りで解決法を模索しなければならないので大変ですし、やり方が正しいのかどうかも自分で判断できません。

間違った方向性に走っている可能性も否定できないので、早く正しく解決したい方にはオススメの手です。

 

離婚も考える

場合によっては旦那さんに別れを告げることも必要です。なかなか浮気性が治らなければ、あなたも辛い思いをしますし、これから先もお互いにとっていい人生にはならないでしょう。

 

仮にあなたが、離婚をすることと浮気を飲み込んだまま夫婦生活を送ることを天秤にかけて、どちらが良いかというのを考えて決断する方がいいです。

 

今後の人生を左右することなので、勢いで決めてしまっては、満足のいく結果にならないかもしれません。

自分の幸せのためにはどちらの選択の方が良いか?と考えた上でなら、当然別れるという選択肢もありです。

 

まとめ

浮気性とは本人に染み付いてしまった本能のようなものです。

改善していくには根気と努力が必要になります。

 

もしも、旦那さんが浮気を繰り返し行う性格の持ち主であれば、自分の力だけでやろうとせずにプロに頼るということも検討していきましょう。